高山中央ロータリークラブ
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高山中央ロータリークラブ会長
 
― 凡 事 徹 底 ―
〜友情と情熱と行動と〜
高山中央ロータリークラブ
会長 高原 清人
創立28年目を迎える高山中央ロータリークラブの会長に、まさか私ごときに白羽の矢が立つとは、会員皆さんも驚きと不安で一杯でしょうが、お受けした私自身が一番驚きと不安で一杯であります。然しながら拝命した以上高山中央ロータリークラブのために、粉骨砕身努力を惜しまぬ覚悟でおりますが、元より浅学非才の私にとりまして拠り所となるものは、会員皆様のご指導、ご鞭撻が何よりの支えとなります。何卒格段のご協力を心よりお願い申し上げます。

 さて、2018‐19年度RI会長バリー・ラシン氏は“Be The Inspiration”「インスピレーションになろう」をテーマに掲げられました。我々ロータリアンは、前向きな変化を生み出し、私たちが今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性を持って立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すためのインスピレーションとなる必要があると申されております。ラシン会長の言われるインスピレーションとは「鼓舞する人」または「意欲を引き出す人」と訳され、即ちロータリアンに対し、「心に火をつける人」「鼓舞する人」になってほしいと呼びかけておられます。また、ロータリーの新しいビジョン声明(2017.6 RI理事会で採択)の実現のため、リーダーシップを発揮することが大切だとも強調されております。(別添参照)
 第2630地区木村静之ガバナーはこれを受けテーマを「理念を掲げ 意欲を喚起し 共に行動」とされました。理念を掲げ:職業奉仕の根幹にある「奉仕の理念」をお互いしっかり掲げる。意欲を喚起し:ロータリーでの自らの感動体験を語りまたは聞くことで、奉仕へのインスピレーションとなるはずです。共に行動:信頼で繋がるロータリアン、多くの会員の参加により大きな効果が得られる。以上を踏まえ以下5つ地区重点目標が示されました。
1.「奉仕の理念」の浸透と例会の充実
2.会員基盤の強化、意欲の喚起
3.奉仕活動の充実
4.公共イメージと認知度の向上
5.ロータリー賞(RI会長賞より名称変更)、RI会長特別賞に挑戦しよう。
 上記のようにバリー会長から木村ガバナーへの繋がりを経て、本年度当クラブのテーマを「凡事徹底」〜友情と情熱と行動と〜を掲げさせて頂きました。「凡事徹底」とはイエローハット相談役であった鍵山秀三郎氏の著書の引用であります。「当たり前のことを徹底して行う」ということで、何か特別なことをやるのではなく、当たり前のことを徹底的にやり続けることで他と差別化が図れ、大きな結果に繋がるということです。この言葉を聞いたとき、まさに高山中央ロータリークラブとイメージが重なりました。一つに活動の目標が明確であり独自の手法を持ち合わせていること。二つにチャレンジ精神が旺盛で、常に新しい取り組みを実行していること。三つに会員相互の信頼と団結力、行動力の高さを誇ること。以上のように当クラブには出前講座を始め、地区補助金助成事業、ロータリー賞12回受賞、地区大会の主幹等々会員相互が培った誇らしいスキルと実績が備わっています。とは言えそれに甘んじることなく、更なる研鑽を重ね次世代へ向かう努力も必要です。またRCは、自己ピーアールや広報が下手だと言われています。折角の素晴らしい事業をより多くの人達に知って頂けるような認知活動も不可欠と考え、各報道機関、地方紙、ソーシャルメディア等を駆使した広報活動も模索したいと思っております。本年は周年等の大きな事業はありません。そんな年だからこそ今一度奉仕の理念に立ち返り、当クラブらしさにより一層磨きを掛け「凡事徹底」を念頭に置き、会員の皆様と共に活動し続けることが、次世代の若者達に、地域社会に対しての「インスピレーションとなれる」ものと確信しております。

≪クラブ活動基本方針≫
1.ロータリー賞の受賞を目指します。
 本年よりRI会長賞より名称が変わりました。
 当クラブは過去12回受賞している輝かしい実績があります。
 ロータリー賞を目指すことで会員の力を結集し、目的が明確で具体的な活動となります。

2.地区補助金事業の企画・立案・実施
 「自然体験 ふれあいキャンプ」
 飛騨の恵まれた自然を生かし、国立青少年交流の家を利用し、青少年の健全育成を目的としたふれあいキャンプを開催する。

3.ロータリーデーの開催
 ポリオ撲滅募金を実施し、この事業に対するRCの取り組みをパネル展示等で紹介し、イメージの向上を図る。

4.「出前講座」の実施
 高山市民憲章の「こどもを愛し、健やかに育て、夢と誇りを持たせましょう」を事業目的とします。中学生が「夢」を持ち、将来どんな仕事に就いて何をやるのか?明確な目標を持つ生徒は少ないと思いますが、職業奉仕を目的とするロータリアンとして職業を通した体験、夢を語ることで、将来の夢や社会の中での自分の役割と使命を認識してもらうきっかけづくりとしたい。

5.米山記念奨学生の受け入れ(継続事業)
 米山記念奨学生 レ・バン・チ(ベトナム出身)さんを引き続き受け入れる。
 当クラブ事業にも積極的に参加して頂き、良好な交流を図る。

6.友好クラブ交流事業
 平塚湘南RCとの交流事業の実施。
 2018年7月7日、8日の両日平塚市の七夕祭に参加します。