高山中央ロータリークラブ
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高山中央ロータリークラブ会長
 
いま結束のとき!
目指そう、新たなる境地!!
高山中央ロータリークラブ
会長 中田 專太郎

昨年(2016-2017)度、当クラブより輩出した剱田廣喜ガバナーは大きな職責を全うされ、また我々も地区研修・協議会、地区大会を大成功裡に収めることが出来ました。
剱田廣喜パストガバナーは任期中、何事にも原理原則があることを諭され、ロータリーのセントルイス大会(1923年)で明文化された「決議23-34号」が、ロータリーの原理原則であることを明示されました。
それによれば、ロータリーの奉仕活動には、クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の四大奉仕があり、単なる理念の提唱のみならず、実践活動としてこれらに臨んでいくべきであることが述べられております。(2010年の規程審議会において、これに青少年奉仕が加わり、五大奉仕となりました)
剱田パストガバナーはさらに、奉仕活動を実践していくためには「他人への思いやりの心」が何よりも大切であり、それを育むのが例会への出席だと提唱( One profits most who attends most )されました。
提唱された内容は非常に大切なことであり、本年の例会に於いてもそれを忘れることなく、運営を進めて行きたいと強く考えております。
さて、ロータリーの根本理念を不動のものとして捉え続けなければならないのは勿論のことですが、我々を取り巻く社会情勢や環境は大きく変貌を遂げておりますし、その様な中で我々自身も変化を余儀なくされていることもまた自覚しなければならないことだと思います。
2017-2018年度国際ロータリー会長のイアン・ライズリー氏は、「ROTARY: MAKING A DIFFERENCE」を今年度のテーマに掲げられました。
これは、「ロータリー:変化をもたらす」の意味でありますが、ロータリーはその112年の歴史の中で、徐々に成長し、成熟し、会員と地域社会の変わりゆくニーズに対応しながら、もちろん根幹にあるものは同じでも、大きく変わって来たと述べられており、また今後も地域社会と世界に変化を生み出して行くための能動的な奉仕活動が必要であり、よりフレキシブルに変化出来る組織を標榜しながら、ロータリーが世界有数のボランティア組織であり続けるべきだと力説されております。
2017-2018年度国際ロータリー第2630地区 田山雅敏ガバナーは、『未来を創造しよう』-10年後のロータリーは- をテーマに、イアン・ライズリー会長の言葉を、ロータリーの奉仕活動を通して「地域に変化をもたらす」、「クラブに変化をもたらす」、「人の人生に変化をもたらす」、「自分の人生に変化をもたらす」というように解釈されました。
我々はロータリアンであることを誇りにし、未来永劫に渡って存続することを望んでいるわけですが、自分達が果敢に変化していくことなしに、その望みや目的は達成されるのでしょうか?例えば、国際ロータリーの悲願である「ポリオ撲滅」は、その99%が無くなっても、後の1%を根絶することの難しさがあるのだといいますが、我々もロータリーの変化を前に既存のものに甘んじてばかりいたのでは、ロータリーの衰退に拍車を掛けることになるやもしれません。
我々は真摯な気持ちでロータリーの明るい未来を願うものであり、そのためにはこれまでに培い、連綿と脈打つロータリーの真髄を守っていくことが大切であるのと同時に、よりよく変化して行くことを厭わない心構えも持たなくてはならないのではないかと思います。
大きなプロジェクトを終えた今だからこそ、我々はじっくりと、ロータリークラブの将来について、また更なる存在意義を確立するために、結束すべきなのではないでしょうか?結束は大きな力を生みます。その力を持って、ロータリーの「新たなる境地」を目指したいと思います。
会員のみなさまのあたたかくて力強いご声援・ご協力を期待いたしております。

<クラブ活動の基本方針>
1.RI会長賞の継続受賞を目指します。
RI会長賞の12回連続受賞を目指し、そのために会員の協力を仰ぐこと、また会員が一丸となって会長賞受賞を目指すことで、クラブの活性化、親密性を図ります。
2.会員の純増2名を実現します。
3.例会への出席率をアップします。
4.ポリオ撲滅募金を実施すると共に、ポリオについて、またどうしてポリオを撲滅しなければならないのかを会員が明確に理解出来るよう努力します。
5.CLP委員会を通して、長期的な事業展開を立案し、それが容易に出来ることを図ります。また今後グローバル補助金を使った事業が実現出来ることを目指します。
6.地区出向者に対する協力体制を図ります。

<クラブ活動の基本計画>
1.2017年7月と2018年1月のクラブ請求書の支払いを遅延なく行います。
2.ロータリーの支援活動が、世界中でどのくらい影響を与えたかを知り、また広報への活用のために、クラブがボランティアのために費やした時間と奉仕プロジェクトへの支援を、ロータリークラブ・セントラルで報告します。
3.ロータリークラブ・セントラルで少なくとも10の目標を設定します。
4.クラブの戦略計画を更新または立案して行きます。
5.会員数の純増2名(特に40歳未満の男女)を達成します。
6.例会以外の奉仕活動や親睦活動に会員が参加します。
7.会員が参加する形のポリオ撲滅の募金活動を実施します。
8.地区補助金を利用して「親子体験教室」を実施します。
9.環境に焦点をあてたプロジェクトを実施します。
10.年次基金への会員一人あたりの平均寄付額が100ドル以上になるようにします。
11.ロータリーのイメージを強化するために、ロータリーブランドのガイドライン、テンプレート、その他のリソースをクラブのあらゆるコミュニケーションの場で活用して行きます。
12.クラブのウェブサイトとソーシャルメディアアカウントを定期的に更新し、その中で、クラブの活動を紹介し、地元や世界でのロータリーの活動の成果を伝えます。
13.(プロジェクト)「親子体験教室」については「飛騨産業(株)」と提携し、協力をお願いします。
14.クラブのプロジェクト「親子体験教室」とポリオ撲滅の募金活動を地元メディアに報道してもらいます。
15.友好クラブである平塚湘南ロータリークラブの春の高山祭訪問時のおもてなしをします。
16.インターアクトクラブの共同スポンサーを務めます。